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私は大学生の頃、オーディオフェアでバイトをしていてたくさんのオーディオ評論家の方々にお会いしました。中でも長岡鉄男先生と石田善之先生は気さくな感じでご自宅にも伺うこともありました。ある意味、お二人は対極的なオーディオ観をお持ちでしたが、出てくる音には圧倒されました。今では良い想い出です。
長岡さん最高でした。 雑誌の取材で、昔の私の自宅に来て診断いただき、ボロボロの評価でした💦が、嬉しかった。ハコブネ(長岡さんのシアター専用の建物)が出来る前のご自宅にお邪魔させてもらい、ハイスピードサウンドを体験させていただきました。 文章力は、オーディオ評論家の枠を超えて抜群でした。 週間FMのダイナミックテストの切り抜き集とか、今でも時々読んでます。もち、単行本も。昭和には、あのような方が、日本に沢山いたので、日本が世界のトップグループにいられたのだと思います。長文すいません。
コメントありがとうございます。マニアとしての財産となる素晴らしい体験をお持ちですね。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオフェアで長岡鉄男さんの音出しは、何度か聴く機会が有り圧倒されました。私はアンプとスピーカーは主に長岡鉄男さん、レコードプレーヤー関係は江川三郎さん、アンプ組み立ては金田明彦さんを参考に、装置を構成しました。
故長岡鉄男さんの文章が好きでした。
他の評論家の方は忘れ去りましたが、長岡鉄男さんと江川三郎さんの記事は印象に残っています。「人が乗ってグラグラするようなラックはだめだ!」って事で、ラックにはこだわったシステムを組んでいます。このお二人がいなくなってからオーディオ雑誌は買わなくなりましたが懐かしいですネ。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
高校生の頃、長岡さんの本を見ながらスピーカーを製作したことを思い出しました。彼はその風貌から大工感覚で説明する様が印象に残っています。バックロードホーンは得意だった様ですね。
若い頃より長岡鉄男さんから多くの影響をうけてきました。参考にしたのはTGメタルの鉛板の使用(sp、アンプに乗せる)とラックの作成です。そしてアンプの電源と堅牢なキャビネットの重要性についてです。コスパについても教わりました。あと、金子さんのブチルゴム(人工芝の両面テープ)は影響をうけました。現在のspケーブル、コード類には全部オヤイデ電気のブチルを巻いています。これによって、全体のダイナミック感と高音のあばれ、耳障りな高音が解消されました。
かつて渋谷の東急ハンズの催しでお話しをお聞きしたことがあります。マトリクススピーカーで冨田勲のシンセがグルグル回って聴こえたのを覚えています。
いつも興味深い動画アップして頂きありがとうございます。私は試聴会にも行きました。低音がキレのある音とはこう言う音なのかと感じました。長岡さんの記事からレコードプレーヤーも自作しました。パワーアンプのHMA-9500mk は今も使用しています。
コメントありがとうございます。昔のこととはいえ、実際に聴かれた体験は実に貴重だと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
私の印象では長岡氏はクラフトオーディオの大御所って感じですね音の善し悪しよりも、分かり易く音が変化する手法を得意とした評論家だと思いますクラフト好きなマニアには人気がありましたよね私も学生の頃はそんな記事を熱心に読んでいた一人ですが、社会人になって知識やスキルが身に付くと自然と離れて仕舞いましたね今となっては良い思い出です
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします
アンプの上にインゴット置いたり、評価したマイナーな日立のMOSアンプや東芝プリとかが注目されたり、オーデイオ界の台風の目だった人
こんにちは。自分はオーディオマニアまではいきませんが長岡鉄男さん好きでした。数は多く無いですが自分もスクラップで長岡さんの記事残してます😊。クラシックが好きですので外盤の古楽系のCDはおすすめに上がってたの結構集めました。
古楽系は良く取り上げていましたね。今や貴重なCDかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
A級外盤の紹介が読み物としても面白かったので石丸電気本店によく通いました
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
なか~ま!!GWになると10万円をポケットに突っ込んで石丸本店へ。氏が推奨する外盤をたっぷり買ってました。
私は長岡信者です。2003年に作った20cm2発入りバックロードホーンは他のスピーカーでは決して出ない音だと自己満足しています。引越して2年経ち、心臓手術を四回行い、だいぶ回復しました。手術前にスーパースワンをおゆずりするとお伝えした方に、約束を果たすことが中断してしまいました。そろそろお詫びの連絡をしようと思っています。長岡さんはオーディオで重要なのは部屋であると主張されていました。現在は和室2部屋をリスニングルームに改造するところです。
大変興味深く拝見しました。ターンテーブルシートのお話にもあるように、長岡さんの紹介する製品は常に価格以上であり、その驚きは、実際に使った人が実感するだけでなく、記事を読むだけでも伝わるものであった、、、と言うことかと思います。
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。まったく同感でございます。
手元にある70~73年のスイングジャーナルのムック『モダンジャズ読本』で岩崎千明、瀬川冬樹、菅野沖彦(敬称略)と交じってベストバイコンポーネントの選定をされてますね。(長鉄さんの指導で編集部がBHを制作してます)上記もそうですが、確固たるポリシーがあるのか、他の事情か長鉄さんが海外製品を取り上げた記事は一切見た記憶がありません。
いつもコメントありがとうございます。海外製品の件は、ステレオサウンド社との一悶着が関係しているのかもしれません。
あくまで一般論ですが「雑誌は広告収入が無ければ成立しない」というのは身も蓋もない事実です。スイングジャーナル誌では過去にレコード評やゴールドディスクの選定を巡って評論家と編集部、評論家同士、評論家と読者の間での熾烈な?バトルが紙面上で展開されたことがあります。商業誌に完全な中立性を求めるのはそもそも無理ですが、最低線はあるだろうみたいな....。
オーディオ専門誌が岐路にたたされている感じは致します。それでも関係者は皆さんオーディオを愛しておられます。私は、まだ応援派でございます。ぎりぎりかな〜。
当時の事情はわかりませんが、FMファンのダイナミックテスト等ではオルトフォンやJBL、ハーマンカードン等の海外製品も高く評価されていましたね。
長岡さんを深掘りするのに10分足らずの動画で十分なのかと思いましたが、マッシーさんが影響を受けた4点だけスピーディかつ簡潔に説明されているので、それなりに納得のいく内容でした。ただ没後も語り継がれる唯一の評論家だと評価されている理由を教えてほしかったですね。別の動画で語っておられるのかな?
名評論家は長岡さんだけではありませんよ、というのが私の本意でございます。ご理解のほどよろしくお願いします。
最初はアンチでしたね~。高校生(30年前?)の時からステレオ紙を購読しておりましたが、長岡さんの記事内容は意味不明???でした。当時の率直な感想は、「ダンボール色したゴミの様なフルレンジで何ができるの?。紙面勿体いからサッサと消えてくれないかな~」と思っていました。それから数年後、中古オーディオ屋で出会った🦢スワンa(10センチ)を聴いて今までの価値観崩壊。🔊コーン紙から「音」は聞こえないのに、「空間から音楽が聴こえる‼️」という体験をしました。今まで見下していた、1万円もしない廉価🔊ユニットから奏でられる音(🎺ジャズだった)を聴いた時、⚒️ハンマーで頭を殴られる感覚だったのを今でも鮮明に覚えています😄。以後、雑誌に掲載される図面から、「モア(20センチ🦢型怪物)→モアイ(モニターSP)→スワン8センチ→ハセヒロ20センチ/コンクリートBH箱(衝撃波再生可能)」と信仰の道を歩んでおります😄。※市販SP では、ビクターのSX500DEドルチェを使用しております。
私は大学生の頃、オーディオフェアでバイトをしていてたくさんのオーディオ評論家の方々にお会いしました。中でも長岡鉄男先生と石田善之先生は気さくな感じでご自宅にも伺うこともありました。ある意味、お二人は対極的なオーディオ観をお持ちでしたが、出てくる音には圧倒されました。今では良い想い出です。
長岡さん最高でした。 雑誌の取材で、昔の私の自宅に来て診断いただき、ボロボロの評価でした💦が、嬉しかった。ハコブネ(長岡さんのシアター専用の建物)が出来る前のご自宅にお邪魔させてもらい、ハイスピードサウンドを体験させていただきました。 文章力は、オーディオ評論家の枠を超えて抜群でした。 週間FMのダイナミックテストの切り抜き集とか、今でも時々読んでます。もち、単行本も。
昭和には、あのような方が、日本に沢山いたので、日本が世界のトップグループにいられたのだと思います。
長文すいません。
コメントありがとうございます。マニアとしての財産となる素晴らしい体験をお持ちですね。今後ともよろしくお願いいたします。
オーディオフェアで長岡鉄男さんの音出しは、何度か聴く機会が有り圧倒されました。
私はアンプとスピーカーは主に長岡鉄男さん、レコードプレーヤー関係は江川三郎さん、アンプ組み立ては金田明彦さんを参考に、装置を構成しました。
故長岡鉄男さんの文章が好きでした。
他の評論家の方は忘れ去りましたが、長岡鉄男さんと江川三郎さんの記事は印象に残っています。「人が乗ってグラグラするようなラックはだめだ!」って事で、ラックにはこだわったシステムを組んでいます。このお二人がいなくなってからオーディオ雑誌は買わなくなりましたが懐かしいですネ。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。
高校生の頃、長岡さんの本を見ながらスピーカーを製作したことを思い出しました。彼はその風貌から大工感覚で説明する様が印象に残っています。バックロードホーンは得意だった様ですね。
若い頃より長岡鉄男さんから多くの影響をうけてきました。参考にしたのはTGメタルの
鉛板の使用(sp、アンプに乗せる)とラックの作成です。そしてアンプの電源と堅牢なキャビネットの重要性についてです。コスパについても教わりました。あと、金子さんの
ブチルゴム(人工芝の両面テープ)は影響をうけました。現在のspケーブル、コード類には全部オヤイデ電気のブチルを巻いています。これによって、全体のダイナミック感と高音のあばれ、耳障りな高音が解消されました。
かつて渋谷の東急ハンズの催しでお話しをお聞きしたことがあります。マトリクススピーカーで冨田勲のシンセがグルグル回って聴こえたのを覚えています。
いつも興味深い動画アップして頂きありがとうございます。
私は試聴会にも行きました。
低音がキレのある音とはこう言う音なのかと感じました。
長岡さんの記事からレコードプレーヤーも自作しました。
パワーアンプのHMA-9500mk は今も使用しています。
コメントありがとうございます。昔のこととはいえ、実際に聴かれた体験は実に貴重だと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
私の印象では長岡氏はクラフトオーディオの大御所って感じですね
音の善し悪しよりも、分かり易く音が変化する手法を得意とした評論家だと思います
クラフト好きなマニアには人気がありましたよね
私も学生の頃はそんな記事を熱心に読んでいた一人ですが、社会人になって知識やスキルが身に付くと自然と離れて仕舞いましたね
今となっては良い思い出です
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします
アンプの上にインゴット置いたり、評価したマイナーな日立のMOSアンプや東芝プリとかが注目されたり、オーデイオ界の台風の目だった人
こんにちは。
自分はオーディオマニアまではいきませんが長岡鉄男さん好きでした。
数は多く無いですが自分もスクラップで長岡さんの記事残してます😊。
クラシックが好きですので外盤の古楽系のCDはおすすめに上がってたの結構集めました。
古楽系は良く取り上げていましたね。今や貴重なCDかと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
A級外盤の紹介が読み物としても面白かったので石丸電気本店によく通いました
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
なか~ま!!
GWになると10万円をポケットに突っ込んで石丸本店へ。
氏が推奨する外盤をたっぷり買ってました。
私は長岡信者です。2003年に作った20cm2発入りバックロードホーンは他のスピーカーでは決して出ない音だと自己満足しています。引越して2年経ち、心臓手術を四回行い、だいぶ回復しました。手術前にスーパースワンをおゆずりするとお伝えした方に、約束を果たすことが中断してしまいました。そろそろお詫びの連絡をしようと思っています。
長岡さんはオーディオで重要なのは部屋であると主張されていました。現在は和室2部屋をリスニングルームに改造するところです。
大変興味深く拝見しました。
ターンテーブルシートのお話にもあるように、長岡さんの紹介する製品は常に価格以上であり、その驚きは、実際に使った人が実感するだけでなく、記事を読むだけでも伝わるものであった、、、と言うことかと思います。
コメントありがとうございます。動画制作の励みになります。まったく同感でございます。
手元にある70~73年のスイングジャーナルのムック『モダンジャズ読本』で岩崎千明、瀬川冬樹、菅野沖彦(敬称略)と交じってベストバイコンポーネントの選定をされてますね。(長鉄さんの指導で編集部がBHを制作してます)
上記もそうですが、確固たるポリシーがあるのか、他の事情か長鉄さんが海外製品を取り上げた記事は一切見た記憶がありません。
いつもコメントありがとうございます。海外製品の件は、ステレオサウンド社との一悶着が関係しているのかもしれません。
あくまで一般論ですが「雑誌は広告収入が無ければ成立しない」というのは身も蓋もない事実です。スイングジャーナル誌では過去にレコード評やゴールドディスクの選定を巡って評論家と編集部、評論家同士、評論家と読者の間での熾烈な?バトルが紙面上で展開されたことがあります。商業誌に完全な中立性を求めるのはそもそも無理ですが、最低線はあるだろうみたいな....。
オーディオ専門誌が岐路にたたされている感じは致します。それでも関係者は皆さんオーディオを愛しておられます。私は、まだ応援派でございます。ぎりぎりかな〜。
当時の事情はわかりませんが、FMファンのダイナミックテスト等ではオルトフォンやJBL、ハーマンカードン等の海外製品も高く評価されていましたね。
長岡さんを深掘りするのに10分足らずの動画で十分なのかと思いましたが、マッシーさんが影響を受けた4点だけスピーディかつ簡潔に説明されているので、それなりに納得のいく内容でした。ただ没後も語り継がれる唯一の評論家だと評価されている理由を教えてほしかったですね。別の動画で語っておられるのかな?
名評論家は長岡さんだけではありませんよ、というのが私の本意でございます。ご理解のほどよろしくお願いします。
最初はアンチでしたね~。
高校生(30年前?)の時からステレオ紙を購読しておりましたが、長岡さんの記事内容は意味不明???でした。
当時の率直な感想は、
「ダンボール色したゴミの様なフルレンジで何ができるの?。紙面勿体いからサッサと消えてくれないかな~」
と思っていました。
それから数年後、中古オーディオ屋で出会った🦢スワンa(10センチ)を聴いて今までの価値観崩壊。
🔊コーン紙から「音」は聞こえないのに、「空間から音楽が聴こえる‼️」という体験をしました。
今まで見下していた、1万円もしない廉価🔊ユニットから奏でられる音(🎺ジャズだった)を聴いた時、⚒️ハンマーで頭を殴られる感覚だったのを今でも鮮明に覚えています😄。
以後、雑誌に掲載される図面から、「モア(20センチ🦢型怪物)→モアイ(モニターSP)→スワン8センチ→ハセヒロ20センチ/コンクリートBH箱(衝撃波再生可能)」と信仰の道を歩んでおります😄。
※市販SP では、ビクターのSX500DEドルチェを使用しております。
コメントありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。